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柴田聡子を紐解く5通の手紙。音楽も詩も、子どもが戯れるように | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
シンガーソングライター、そして、最近では文筆家としても活躍している柴田聡子。その独特の言語感覚が... シンガーソングライター、そして、最近では文筆家としても活躍している柴田聡子。その独特の言語感覚が注目を集めてきたが、最近では曲作りにも磨きがかかり、ミュージシャンとしてひとまわり大きくなった。その背景には、ここ数年、活動を共にしてきたバンド「inFIRE」の存在がある。岡田拓郎(Gt)、かわいしのぶ(Ba)、イトケン(Dr)、ラミ子(Cho)といった個性豊かなメンバーとの関係が、柴田の作り出す音楽に豊かな奥行きを生み出しているのだ。今年5月に行われたツアーファイナルの模様を収録した新作『SATOKO SHIBATA TOUR 2019 "GANBARE! MELODY" FINAL at LIQUIDROOM』を聴けば、そんな柴田とバンドの充実ぶりが伝わってくる。 そこで今回は、4人のバンドメンバーとツアーでPAとダブエフェクトを担当したDub Master Xに柴田宛の手紙を書いてもらい
2019/11/07 リンク