西洋の方は「nice guyでありたい、あるべき」というマインドがあるのでは - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

こんばんは。 今日もこのブログにご訪問いただきましてありがとうございます。 昨日の記事では、私がお会いした西洋の方の共通点として、彼らが「自分ファーストである」という私の感じ方をお伝えしました。 このベトナム旅の体験からだけでなく、そのほか多くの自分の経験からそのように感じています。 このこと以外にも彼らの特徴として感じることがあります。 バックパッカー三人組の中で、オーストラリア出身の彼と一緒にいたのは、同じ年ごろの男女でした。 私はてっきり彼らは三人で旅していると思っていました。本当に仲が良さそうな感じがしたので。 彼らとの会話の中で、実際には、たまたまフエ行きのバスで出会った、見ず知らずの仲だということを知りました。 この短時間でこれだけ親密な感じをかもし出すことができるのも、西洋の方々ならでは、というように感じました。 日本人と比較して、彼らは、本当に他人との距離を縮めるのが速いと

[hibichacha]

nice guy、なんだかしっくりくる表現だと思いました😊たったの20分。時間ではないですね！ほんの些細なことが案外思い出に残っていたりします✨

[A---chan]

ナイスガイになりたいけど、難しいよね…ｗ

[jukupapa]

「nice guyでありたい、あるべき」というのは、なんとなくわかるように思いました。コアな部分は共有しにくいように思いますが、表面の部分は共有しやすいように思いました。ありがとうございます。

[yurute]

「（表面的に）いい人であろうとする」→この表現は、すごく納得してます。本音の本音は、hold backしているフレンドリーさ。それが良い悪いではなく、彼らに代々受け継がれた立ち振る舞いのように感じます。