報酬の罠 恵まれない環境は却ってプラス - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

こんばんは。本日もお立ち寄りくださりありがとうございます。 「タスクを好きな対象と紐づける」こと。 昨日の記事では、この重要性をお伝えすべく卑近な例である「英文日記×ビール」をもとにご説明しました。 この仕組みを使う際に、もう一つのポイントがあります。 それは 「好きなコト」は「日常の生活にもともとあるもの」にしたほうが良い ということです。 私の場合で言えば、ビールは毎日の楽しみの一つ。英文日記を書く書かないにかかわらず、ビールは飲む、つまり日常の生活にもともとあるのです（笑）。 端的に言うと、私がお勧めする仕組みは、俗にいう「ご褒美を与える」とは異なるということ。 昨日「使い方を間違えると怖い」と書いていたことを覚えていらっしゃいますか？ 「ご褒美を与える」はこのことと関連しています。 苦手なコトに取り組ませるために特別なご褒美を与えてはいけない。 ビールの例で言えば「このタスクをクリ

[pandamama-ikuji]

ご褒美の使い方は難しいです^^;

[bkeita]

うちの妻は、ご褒美で子供を釣ってます。😄

[tamago_studio]

ご褒美、難しいですね。考えさせられました。

[akinisakusakura]

そうですね。様々な社会背景でも言えることだと思います。私の働く現場でもご褒美の弊害があって困ってます。明日の記事も楽しみです。ありがとうございます。

[YUKAHISA]

報酬は使い方次第ですね！

[fx001net]

なるほど

[RICO_Ysan]

なるほど、と思いました。日常生活にもともとあるものだと、ご褒美とは少し違いますね。

[jukupapa]

きっかけは外発的動機づけでも徐々に内発的動機づけに変えていきたいですね。それがうまくいくと習慣にしやすいように思います。ありがとうございました。

[Seshio-Researcher]

ご褒美は僕もリスクの方が大きいなと思っています。合う人もいるのかもしれませんが、僕は苦手です。

[kyatsukyatsu]

うちの家庭も御褒美は無しで、褒めちぎっています。