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10年の努力があってこそ - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
こんばんは。 綾小路きみまろさんの『しょせん人生なんて自己申告』の「出会いについて」の章。 昨日は... こんばんは。 綾小路きみまろさんの『しょせん人生なんて自己申告』の「出会いについて」の章。 昨日は一つ目の出会いについてお伝えしましたね。 ・新聞配達をしていた病院で患者さんと親しく話すように。その一人がエンパイアの営業部長。それがキャバレーでボーイとして働くようになったきっかけ。 今日は二つ目の「出会い」についての文章です。 ・エンパイアで腕を磨いて10年。日劇の人からお誘いをいただく。「猪俣公章リサイタル」で前座として漫談を披露。舞台裏でゲラゲラ笑ってくれたのが森進一。マネージャーからの電話で、森進一の司会者に。こうして芸人人生は大きく動き始めることになる。 ボーイとして働いていたのに、ひょんなことから司会進行を任された。そこから10年間腕を磨き続けたきみまろさんに転機が訪れます。 この10年というのもポイントだと思うんです。 「努力」と「運」と「縁」が綾小路きみまろさんの人生にとって
2022/07/26 リンク