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『CHOOSE CIVILITY 結局うまくいくのは、礼儀正しい人である』 礼節こそ日本人の競争力 - Thoughts and Notes from CA
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『CHOOSE CIVILITY 結局うまくいくのは、礼儀正しい人である』 礼節こそ日本人の競争力 - Thoughts and Notes from CA
私はアメリカで10年近く仕事をしている。 「自己主張の強い人たちが多いアメリカで、私程度の英語力で仕... 私はアメリカで10年近く仕事をしている。 「自己主張の強い人たちが多いアメリカで、私程度の英語力で仕事をやっていけるのだろうか」という不安は当初はあったが、気づいたら10年も経ち、幸いなことに今のところ何とか生き残ってやっていけている。勿論、一方的に自己主張を押し通そうとする人もいるし、部下は四半期のレビューのたびに昇給を求めてくるし、議論が白熱して言葉がきつくなることもある。が、仕事中の議論は、多くの場合は互いの立場や視点を尊重され、異なる見解が交差しても穏やかに進むことが多い。寧ろ、アジアパシフィック地域に人の方が、強く自己主張しないと通らないという懸念から、言葉も要求も強くなりがちというのは、渡米後の新鮮な発見であった。 読書好きな友人から『CHOOSE CIVILITY 結局うまくいくのは、礼儀正しい人である』を薦められ、手にとって見たのだが、礼節を重んじるアメリカの一流ビジネスパ