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android-bindingでMVVMなAndroidアプリ開発 その3 - らこらこブログ
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前回から少し日があきましたが引き続きandroid-binding(AB)について書いていきます。今回は予告通りList... 前回から少し日があきましたが引き続きandroid-binding(AB)について書いていきます。今回は予告通りListViewのバインディングについて詳しく見ていきます。具体的には「ListViewに動的にクリック処理を持つ子を追加するボタン」を作ります。なんのこっちゃですね。実際に作りましょう。 まずはxmlの編集からです。前回から引き続きactivity_main.xmlを編集します。画面上にButtonとListViewを配置し、ButtonのtextとonClickをまずバインディングしています。 次にListViewのバインディングですが、今回バインディングする属性はitemTemplateとitemSourceとclickedItem、そしてonItemClickedです。編集したxmlがこちら itemTemplateは、ListViewに追加される子Viewのテンプレート