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【改造レンズ】α7III×RICOH R1s 24mm F8 実写レビュー
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【改造レンズ】α7III×RICOH R1s 24mm F8 実写レビュー
自称 “チープ・ホロゴン”の描写は如何に写真は全てRICOH R1sワイドパノラマの「24mm F8」です。 使用ボ... 自称 “チープ・ホロゴン”の描写は如何に写真は全てRICOH R1sワイドパノラマの「24mm F8」です。 使用ボディはSONY α7III Adobe LightroomでRAW現像 周辺減光、歪曲、色収差、補正なし レンズ外観レビューは以下リンク 【改造レンズ】RICOH R1sのパノラマレンズをミラーレスで使う 出ました。コレコレ、この周辺減光こそが最大の特徴。 暗部を持ち上げると四隅にディテールが存在するのでケラレではないようです。 周辺のマゼンタ被りはα7IIIの“裏面照射型CMOSセンサー”でほぼ発生しません。代わりにマゼンタならぬ青緑の「シアン被り」が出る。 光学的な欠点には違いないが、曇り空では案外これがイイ味出してくれるのです。「CONTAX G HologonT*16mm F8」でも裏面照射の場合シアン被りが出るようです。 ちなみに初代α7では強烈なマゼンタ被りか発生