いじめ紀行を再読して考えたこと 01-イントロダクション

北尾修一（きたお・しゅういち） 1968年京都府生まれ。編集者。株式会社百万年書房 代表。本連載のスピンオフ 『何処に行っても犬に吠えられる〈ゼロ〉』発売中。

[everybodyelse]

なんかこう、わざわざ連載として分割されたことで、この問題をコンテンツ化して消費しようという意図を感じる。

[qinmu]

赤田祐一、村上清の両氏の名前は伏せなくてもいいのでは。

[usomegane]

「いじめ紀行」は連載企画として続いたのに、今のところ他の人は問題になっていないのは、他の人の回はわりとまともな内容なのかどうなのかという点が気になっている。

[VikAkoona]

なるほど。中立に見せかけた擁護記事か。

[Louis]

なぜ伏せ字だらけ？ そしてこういった下地を経て北尾修一は真木よう子にあのような迷惑をかけたんだなと納得。

[shidho]

まだ何も書かれていないが、それでも当時の雰囲気は伝わってくる。

[typographicalerror]

短い、という人の気持ちはわからないではないけど本来口を開くべきなのは赤田氏だと思うのでまあ、いろいろあるんでしょうねという気持ち

[sayuririx]

続きは読まなくていいかな。

[osiripenpenski]

思わぬ形で90年代の反省会が始まる感じ、何とも言えぬおもしろさがある

[yomiizumi]

たいした長さでもないのに同じことをくどくどと書き連ねるスタイルis何

[michiruco]

小山田圭吾の件で、被害者から声が上がっていないのにネットではしつこくしつこく燃えてついに現実のマスコミも動いたけれどずっと違和感があった。コラージュされた「誰かの意見」に皆が乗っかる怖さ。

[takuos]

“いじめ紀行を再読して考えたこと　01-イントロダクション”

[warashibecho_ja]

02と03の後にこっちを読んだ。いじめ紀行企画者は年下だが志が高く尊敬できる人物。小山田さんは手が届くはずのない大スター。取材に同席出来ることすら奇跡！という人間関係がベース。だから記事に被害者の視点は無

[fortrand]

出来ればずっと参照できるページに残してほしい。消えてしまったら批判しか残らないので。特に2回目。

[true-too]

「7/23公開終了」？

[shepherdspurse]

今後に一応期待。

[yamada_k]

サブカルに興味がない私でも名前を聞いたことがあるような。

[Borisovich]

QJ作った赤田祐一は現在ヒッピー系雑誌スペクテイターに関わり、完全自殺マニュアル著者の鶴見済は「脱資本主義で豊かな生活を」と言い出したりでこの辺の昔鬼畜系だった人達の一部が凡庸な左派になってるのが面白い

[sukekyo]

編集者ライターの悪い手癖がでた古い形態の文章なのでこの先おもしろいことが書いてある確率は少ないかもな。

[ounce]

確かに20歳のペーペーが書いたような文章だが、生年月日を見たら50歳を超えていた。あまり期待できない。

[duckt]

只々続きが読みたいという下世話な感情を自らの内に持て余したからといって、「状況」のせいにしたり書き手に当たるのは筋違い。第一みっともない。

[gcyn]

書くとか作るとかいうことについて無知で無遠慮で無敬意でしかし攻撃的みたいなコメントがものすごく多くみられるこの件です。それだけ人の平常心を失わせる話題なのだけど、切れない連鎖を目の当たりにもしてる。

[colic_ppp]

クライムはネタになる。

[maicou]

ある音楽家へのインタビューで「彼はとてもいい人」と言ってた話をよく書いてましたが、その後チェックしたらその件は1993年に一緒に仕事したときの感想だったことが判明、記事と同時期だったことに戦慄してます…。

[fishma]

※ 現状読む価値なし、情報量ゼロです

[hatayasan]

当事者に近い立場の人の手記。なぜか連載形式。開会式が終わると旬を過ぎてしまうのでは。

[shimomurayoshiko]

まわりくどくて不安

[kotehanltd]

確かに、さっさと公表したらいいのに。自分の利益を考えているように思われてしまいますよ。

[WinterMute]

“当時の私とひきかえに” ひきかえに？ なんだこれ「それにひきかえ」ってことかな……

[pikopikopan]

ずいぶん回りくどいな

[moons]

えっ、これで終わりなの？

[tsubo1]

やたらと公開期間を短くしているようなので、気づいた頃には肝心の本編の公開期間が終わってそう