新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
50歳以上の社員が4割を占める時代の“新”人材戦略 ミドルシニアを活かす、自律型のキャリア開発
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
50歳以上の社員が4割を占める時代の“新”人材戦略 ミドルシニアを活かす、自律型のキャリア開発
2025年には、社員の4割が50歳以上になる 黄瀬真理氏(以下、黄瀬):みなさま、こんばんは。本日のセミ... 2025年には、社員の4割が50歳以上になる 黄瀬真理氏(以下、黄瀬):みなさま、こんばんは。本日のセミナーは「ミドルシニア世代のキャリア自律を高めるために~キャリアコンサルティングの現状と課題~」をテーマにお届けします。 司会を務めさせていただきます、プロティアン・キャリア協会の黄瀬と申します。よろしくお願いいたします。本日は、一般社団法人才知修養学舎と、一般社団法人プロティアン・キャリア協会の共催でお届けしてまいります。 4月の法改正(高年齢者雇用安定法)により、企業は従業員を70歳まで雇用する努力義務を負いました。2025年には50歳以上の社員が40パーセントを占めるとも言われており、企業にとって「60歳まで」というスパンではなく、「70歳までどのように個人と関係性を築いていくか」が課題となっています。 そうした中で、注目が高まっているミドルシニア世代のキャリア自律をテーマとして、そ