エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
困っている人に答えを与えると「依存症」になる 起業家のメンターが説く、具体的なアドバイスがもたらす悪影響
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
困っている人に答えを与えると「依存症」になる 起業家のメンターが説く、具体的なアドバイスがもたらす悪影響
9月14日に開催されたログミー主催のイベントに、創業初期のログミー株式会社にも出資をしたエンジェル投... 9月14日に開催されたログミー主催のイベントに、創業初期のログミー株式会社にも出資をしたエンジェル投資家の小笠原治氏が登壇。ログミー代表の川原崎晋裕がモデレーターを務め、起業家の心が折れる瞬間やメンタリングについて意見を交わしました。 しんどくなる人は、物覚えがよく、生真面目な人が多い 川原崎晋裕氏(以下、川原崎):起業家の心が折れるパターンというのが、キャッシュ、人間関係、特に社内ですかね。またプロダクトが上手くいかないとか、いろいろあるかなと思うんですけど。 小笠原治氏(以下、小笠原):お客さんからの酷評とかね。結局、今の話は全部事業が伸びない要因で、事業が伸びていないから病むことが多いと思うんですよね。事業が伸びていても起こることだと、人間関係が一番大きいかなとは思いますけどね。 あと、しんどくなる人って、わりとよく覚えていて生真面目な人が多いですよね。 川原崎:最近『AERA』に、