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パフォーマンス向上のきっかけは「部長からの降格」 四角大輔氏が語る、無駄な成長主義を手放すことの重要性
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Well-Being LAB「FOLKE」主催のイベントに、ベストセラー『超ミニマル主義』の著者で、新刊『超ミニマル... Well-Being LAB「FOLKE」主催のイベントに、ベストセラー『超ミニマル主義』の著者で、新刊『超ミニマル・ライフ』も好評を得ている四角大輔氏が登壇。ウェルビーイングスクールFOLKEを運営する喜多桜子氏を相手に、10年間ヒットを出し続けても消えなかった不安や、地位も名声も信頼も高収入も手放して手にしたものなどが語られました。 前回の記事はこちら 何もないけど、大切なことはすべてある場所 四角大輔氏(以下、四角):かたや日本はどうかと言うと、物もサービスも過剰にあって、次から次へと便利なものが出てくる。便利って楽だからつい手を出すんだけど。ある程度の便利さはいいことだけど、「これ以上便利じゃなくてもいいんじゃない?」「物がなくてもいいんじゃない?」ということを声を大にして言いたい。 例えばニュージーランドは、世界一便利な日本と比べると物もサービスもぜんぜん足りないし、めちゃめちゃ