エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
電通が「残業6割減、成果はアップ」を達成できたわけ 元電通・労働環境改革本部の室長が語る、「鬼時短」を実現させた取り組み
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
電通が「残業6割減、成果はアップ」を達成できたわけ 元電通・労働環境改革本部の室長が語る、「鬼時短」を実現させた取り組み
『鬼時短: 電通で「残業60%減、成果はアップ」を実現した8鉄則』の出版を記念して、麹町アカデミアが主... 『鬼時短: 電通で「残業60%減、成果はアップ」を実現した8鉄則』の出版を記念して、麹町アカデミアが主催し、開催された本イベント。『鬼時短』著者で、元電通・労働環境改革本部の室長の小柳はじめ氏と、編集者の桑原哲也氏が登壇しました。本記事では、小柳氏が電通事件後に命じられた、労働環境改革の取り組みについて語りました。 元電通・労働環境改革本部室長の小柳はじめ氏が登壇 小柳はじめ氏(以下、小柳):小柳はじめと申します。虎ノ門でAugmentation Bridgeという会社をやっています。読みづらいのでAB社と言っていますが、そろそろ登記を「AB社」の3文字に変えようかなと(笑)。Augmentationって言葉がぜんぜん流行らないんですが、Augmented Reality(AR)の「拡張する」という意味です。 1965年、昭和40年生まれです。開成高校と東京大学出身で、両方ともボート部にい