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引き出しの中には灰皿…赴任先の荒れた学校にがくぜん 工藤勇一氏が、あえて“孤軍奮闘”で学校再建に挑んだ理由
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引き出しの中には灰皿…赴任先の荒れた学校にがくぜん 工藤勇一氏が、あえて“孤軍奮闘”で学校再建に挑んだ理由
ジャパンハート主催のイベントに、同団体の創設者である小児科医の𠮷岡秀人氏と、横浜創英中学・高等学... ジャパンハート主催のイベントに、同団体の創設者である小児科医の𠮷岡秀人氏と、横浜創英中学・高等学校 元校長の工藤勇一氏が登壇。医療と教育、それぞれの業界で活躍してきた両氏が、「イノベーションが生まれる当事者の作り方」をテーマに対談しました。本記事では、工藤氏がこれまでに教育現場で挑んできた改革の数々を明かします。 前回の記事はこちら 学校に理不尽さを感じていた工藤氏が、教員になったワケ 工藤勇一氏(以下、工藤):僕なんか本当にかっこ悪い大学生時代でした。ただ、教育に関しては、特に中学校時代から「学校の先生ってのは理不尽だな」というのは日々感じていました。中学校はとにかく理不尽な先生が多いなという思いは、子ども時代からずっとありましたね。 その自分が、なんで学校の先生という職業を選んだかというと、ある種の消去法です。人に使われたくないし、使いたくないし、「高校の先生だったら、子どもたちと人