まつもとゆきひろ氏が語る、エンジニアのキャリアアップで大切なこと 「へびのように賢く、鳩のように素直であれ」

2019年12月19日、「シューマイカンファレンス」が開催されました。株式会社シューマツワーカーが主催する、“世界をテックリードする日本人エンジニアを多く輩出する”をビジョンに、 日本のエンジニアのレベルの底上げを目指す勉強会コミュニティ「シューマイ」。今回は、急成長中のITベンチャー3社のCTOが会場からの質問に答える「CTOセッション」と、Rubyの父、まつもとゆきひろ氏の講演という2部構成で開催されました。第2部のまつもとゆきひろ氏の講演では、「へびのように賢く、鳩のように素直であれ」をキーワードに、エンジニアのキャリアアップについて語りました。 Hello Worldに至るまでの道 まつもとゆきひろ氏：1993年の2月にRubyを作り始めたんですけど、プログラミング言語を最初に動かすプログラムと言えば、普通の人は「Hello World」だと思いますよね。Rubyの言語ではprin

[ksk_uchimura]

別に Python に言及しているわけではなかった。

[yarumato]

“大学時代プログラミング勉強で既存ソフトウェアのソースコードを読みRubyのベースに。　自分で状況を制御できていると思えれば生産性も高まる。制御不能事は多いが諦めの気持ちを持つ、考えない、それが賢さ”

[ueken65]

“コントロールできないものと戦わない”これに尽きるなぁ。自分の周りにいる全員に読んで欲しい記事だ

[neon_takumi]

賢さとは自由であることか、なるほど

[toya]

聖書だった

[tarchan]

＞一番参考になったのは、実はEmacsのソースコードで、RubyのあちこちでEmacsのソースコードの影響が見えます。

[TokSok]

メモ

[flying-cat]

“まつもとゆきひろ氏曰く「へびのように賢く、鳩のように素直であれ」”

[nemurenaimachi]

コントロール意識

[mutinomuti]

人間のように賢く人間のように素直じゃないんだ(´･_･`)ヘビとハトのキメラになりたいのだろうか。知らんけど