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ぼくの十大小説 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
以下のところから、 →私家版世界十大小説 - after game over 他の人が選ぶ「私家版世界十大小説』も見て... 以下のところから、 →私家版世界十大小説 - after game over 他の人が選ぶ「私家版世界十大小説』も見てみたいなあと思うので、是非皆さんも。 とのことなので、何となく選んでみるよ。 1・ガラス玉演戯(ヘッセ) 2・悪霊(ドストエフスキー) 3・トリストラム・シャンディ(スターン) 4・夜のみだらな鳥(ホセ・ドノソ) 5・城(カフカ) 6・シャボン玉ピストル大騒動(ポール・ギャリコ) 7・殺し屋ダラカン(クロ−ド・クロッツ) 8・フランス軍中尉の娘(ジョン・ファウルズ) 9・スローターハウス5(カート・ヴォネガット) 10・セバスチャン・ナイトの真実の生涯(ナボコフ) 「大」と言うほどには大きく(長く)ないけど、その本を読むことによって世界が変わって見えるくらいショックを受けた本を挙げてみた。『百年の孤独』『ソラリス』『奇蹟の次元』『結晶世界』その他SF・ファンタジー系はいれた
2007/10/21 リンク