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「自由・平等・”博愛”」というフランスの理念の”誤訳”、どこまで生き残ってるの?【日曜民俗学】 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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「自由・平等・”博愛”」というフランスの理念の”誤訳”、どこまで生き残ってるの?【日曜民俗学】 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
記憶に基づく再現でご容赦だが、土曜日、NHKの夜のニュースを見ておりました。7時だったか6時だったか... 記憶に基づく再現でご容赦だが、土曜日、NHKの夜のニュースを見ておりました。7時だったか6時だったか…そこでアナウンサーの、ニュース紹介の前ふり部分で「フランスの建国の理念である『自由・平等・博愛』は…」と語られているのを聞いたのですね。 ほんで、「おやっ?」と。 フランス語なんて「シェー」しかしらない当方としては、コピペするざんすよ。 【 Liberté, Égalité, Fraternité « リベルテ、エガリテ、フラテルニテ 】。 んで、前ふたつはともかく、最後のやつを「博愛」と訳すのはちょいと違う、といつのころからか指摘されるようになりましたねん。 最初は、呉智英氏みたいな偏屈な思想家が、からかい気味で語っていたことだが…いや?違うのかな?どこが見直し機運をぶちあげ、推進したのかは定かでないが、自分の観測してる範囲では、かなりの部分が「自由・平等・”友愛”」という訳に差し替わっ
2015/11/22 リンク