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バイオレンス&パイロキネシス!新世代スパニッシュホラー映画『エブリワン・ウィル・バーン』レビュー | ムービーナーズ
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バイオレンス&パイロキネシス!新世代スパニッシュホラー映画『エブリワン・ウィル・バーン』レビュー | ムービーナーズ
今年も「未体験ゾーンの映画たち」の開催に伴い、様々な映画が国内に入ってきている。アルゼンチン発の... 今年も「未体験ゾーンの映画たち」の開催に伴い、様々な映画が国内に入ってきている。アルゼンチン発の暴走SFホラー『プッシーケーキ』や、彼氏が犬の格好をしている人を飼っているのが発覚する『犬人間』など、普通の劇場公開作品では中々出会う事が出来ない独創的なラインナップとなっている。 そんな個性豊かな作品群の中で特に異彩を放つ作品がある。それが今回紹介する『エブリワン・ウィル・バーン』だ。 舞台はスペインの小さな村。主人公の女性マリア(マカレナ・ゴメス)は、数年前に息子を自殺で亡くしていた。彼女はその悲しみを乗り越えることができず、自らもまた身を投げてその人生に終止符を打とうとしたその時。彼女が橋から身を乗り出したところで、目の前に謎の少女ルシア(ソフィア・ガルシア)が現れる……。 本作は、いきなり主人公が自殺を試みるという強烈なスタートを切る。そこに見知らぬ少女が現れたことで、マリアはやむなく飛