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【再発見】いつかは観れる?フィルムが消えた映像作品たち | ムービーナーズ
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【再発見】いつかは観れる?フィルムが消えた映像作品たち | ムービーナーズ
失われたものというのは非常に魅力的に感じるものだ。 例えば恐竜やマンモスの絶滅動物なんかは頭に思い... 失われたものというのは非常に魅力的に感じるものだ。 例えば恐竜やマンモスの絶滅動物なんかは頭に思い浮かべやすいのではないだろうか。既に見れない、触れないというものには希少性以上のロマンが詰まっている。 映像作品でもそういったものが沢山ある。例えば特撮なら『突撃! ヒューマン!!』なんかは有名じゃないだろうか。 『突撃! ヒューマン!!』はこの時期によくある「ビデオテープの再利用のため上書きされた可能性がある」という理由で現存していない。これは業務用のテープがまだまだ高価だったのに起因している。また、この時期は家庭での録画形態がほぼ存在しておらず、一般家庭に録画というものが広がったのはもう少し後だ。 この前後で同じ理由で映像が現存しない作品と言えば、平賀源内が主人公の時代劇『天下御免』や、ひょっこりひょうたん島のスタッフが携わった『ネコジャラ市の11人』が当てはまる。 ただ、録画環境がろくに