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DDDにおいて、外部連携先のコールバック処理は鬼門となるので注意したい話 - まっちゅーのチラ裏
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DDDにおいて、外部連携先のコールバック処理は鬼門となるので注意したい話 - まっちゅーのチラ裏
DDDを実践するにあたり、外部SaaS等のデータ構造がドメイン層まで食い込んでいるのをよく見かける。 こ... DDDを実践するにあたり、外部SaaS等のデータ構造がドメイン層まで食い込んでいるのをよく見かける。 これは複雑な連携であればあるほど避けるべきなのに、複雑な連携こそ、そうなっている事例をよく見る。 どうしてか考えてみたところ、それらには共通して「コールバック」による状態通知のような処理が存在していることに気がついた。(それ以外の場合は普通にアーキテクチャやモデリングに問題がありそう) これを「自組織のフロントエンドやアプリとのやりとり」と「コールバック通知のやりとり」で分けて考えると問題点に気づきやすいのではと思ったので書いてみる。 自組織のフロントエンドやアプリとのやりとり 自組織だったり、公開APIとしてのやりとりで使うrequestやresponseは、割とドメインモデルに近い形をしている。 ドメインモデルに近い形では厳しい場合にCQRS+ESにしたり、一部そのままでは都合の悪い場