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ソニー・ホンダモビリティ、EVの開発環境を開示へ クリエーターと共創
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ソニー・ホンダモビリティ、EVの開発環境を開示へ クリエーターと共創
ソニーグループとホンダが折半出資するソニー・ホンダモビリティは17日、開発中の電気自動車(EV)「AFE... ソニーグループとホンダが折半出資するソニー・ホンダモビリティは17日、開発中の電気自動車(EV)「AFEELA(アフィーラ)」について、ソフトウエアの開発者や映像・音楽のクリエーターなどに対して開発環境を開示する「共創プログラム」を導入すると発表した。 アフィーラの魅力向上のため、社外の知見も活用してさまざまなコンテンツやサービスの開発促進に取り組む。 開示プログラムの詳細は未定だが、「メディアバー」や「パノラミックスクリーン」と呼ぶ車の表示機能のテーマ変更や走行中のモーターサウンドの音源、ナビゲーションの地図関連の付加価値情報機能を開発対象にするほか、プログラム参加者が自由にサービスを開発できる環境も提供する方向。開発の際の動作環境は米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」になる予定だ。 アフィーラはホンダの北米工場で生産。2025年前半から先行受注を開始し、納車は北米で26年春、