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分かりやすく理解する『アフォーダンス』3つの例【人間中心デザイン】
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分かりやすく理解する『アフォーダンス』3つの例【人間中心デザイン】
まぐです。デザインや映像を扱う東京在住のフリーランス。(この記事を書いた当時は学生でした。)デザ... まぐです。デザインや映像を扱う東京在住のフリーランス。(この記事を書いた当時は学生でした。)デザインの独学や仕事道具、フリーランスの生活術・節約術を発信しています。 先にアフォーダンスの意味をざっくりおさらい アフォーダンスは、「ものを見た時に、それが何をできるのかを思い描くことができること」を言います。 具体的には、手で握れる形の取っ手がついた扉を見たら何も指示されてくても「押し引きして開けることができるんだな」と想像できることを言います。 指示やサインなしで何も考えずに操作できるとストレスが減って良いですよね。 ちなみに、扉に書いてある「押」「引」のように具体的な指示をする表示はアフォーダンスではなくシグニファイアです。これはWeb系やUX系を志向されている方を中心に混同されていることが多い印象を受けています。もし知らなかった方はこの際に覚えちゃいましょう。 アフォーダンス含めた「人間