「桜を見る会」考：「名簿廃棄は公文書管理法に反する」「国民も会計検査院も検証できない」 三宅弘弁護士 | 毎日新聞

「桜を見る会」で、招待者と手を合わせる安倍晋三首相＝東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影 たかが名簿、と言うなかれ。「桜を見る会」の問題の核心の一つ「消えた招待者名簿」である。政府は「ルールに従い、名簿は廃棄した」と繰り返し「どこが問題なのだ」と言わんばかりである。本当にそうなのか？ 内閣府の公文書管理委員会の委員長代理として、公文書ガイドラインの策定に携わった三宅弘弁護士に問題を解きほぐしてもらった。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 三宅さんも桜を見る会に呼ばれた ――三宅さん、実は桜を見る会に招待されたことがある、と聞きました。 ◆2013年から18年まで5回、参加しました。もちろん、話題の「首相枠」ではなくて、公文書管理委の関係で、事務局をしている内閣府の担当の人が招待状を持ってきてくれて。白い四角い封筒の中に、招待状と受付票が入っていて……。 ――ほ

[mutinomuti]

安倍支持者「(俺にまで飛び火したら嫌だから)こんな小さい額の議論に時間とるな」っていうんだよな(´･_･`)さっさと氏名と功績公開しろ

[myogab]

安倍違法脱法政権…

[maturi]

官邸は毎日新聞にもっと寿司を食わせて黙らせなきゃ()