エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
障害長女監禁・致死 両親が起訴内容否認 大阪地裁初公判 - 毎日新聞
大阪府寝屋川市で、精神疾患のある長女(当時33歳)を長年にわたって自宅内の小部屋に閉じ込め、2017年... 大阪府寝屋川市で、精神疾患のある長女(当時33歳)を長年にわたって自宅内の小部屋に閉じ込め、2017年に凍死させたとして、監禁と保護責任者遺棄致死の罪に問われた父親の柿元泰孝(57)と、母親の由加里(55)の両被告の裁判員裁判が7日、大阪地裁(野口卓志裁判長)で始まった。両被告は「監禁するつもりはなく、命に関わる危険な状態になるとは思わなかった」と述べ、起訴内容を否認した。 検察側は冒頭陳述で、両被告が少なくとも07年から、長女の愛里さんを監禁するようになったと指摘。自宅内に作った、窓のない1畳ほどのプレハブ小屋に鍵をかけて閉じ込めていたと主張した。内部に設置したカメラの映像で監視していたという。 この記事は有料記事です。 残り488文字(全文791文字)
2020/02/08 リンク