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松尾貴史のちょっと違和感:コロナ対策で国民に10万円 現金給付は当たり前 | 毎日新聞
「5月6日までの辛抱」「あと○○日だ」と言っている人たちがいる。新型コロナウイルス感染拡大防止のた... 「5月6日までの辛抱」「あと○○日だ」と言っている人たちがいる。新型コロナウイルス感染拡大防止のために営業や活動を自粛している人たちの間であふれているつぶやきだ。気持ちは同じなので痛いほどによくわかるけれども、5月6日までに、このコロナ禍が収束することはもちろんあり得ない。 ようやく国民1人当たり10万円の給付が決まったようだが、これについてタレント出身の自民党の女性議員が「私たち党内の声が、やっと届いた!」と白々しい投稿をして不評を買っていた。自民党の二階俊博幹事長の横やりのような発言や公明党に押されて、一旦決まっていた30万円の世帯への給付をあっさりと方針転換して1人当たり一律10万円の給付ということになったのだが、これはそもそも共産党や立憲民主党などが主張していたことだ。前述の女性議員のつぶやきは、目立ったところで言えばいつかは既成事実化するというもくろみがあったのかもしれないが、こ
2020/05/24 リンク