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緊急事態を生きる:「失政と憲法の問題は無関係」 コロナ対応巡り改憲・自民党の「師匠」小林節さんが喝 | 毎日新聞
インタビューに答える小林節・慶応大名誉教授=東京都千代田区で2019年10月31日午後2時7分、滝川大貴撮... インタビューに答える小林節・慶応大名誉教授=東京都千代田区で2019年10月31日午後2時7分、滝川大貴撮影 憲法記念日の3日、安倍晋三首相は案の定というか、やっぱりコロナ禍に伴う緊急事態宣言に絡めて「緊急事態対応を憲法にどう位置づけるか、議論を進めるべきだ」と訴えた。この発言に、かつて自民党の改憲論議をリードした憲法学者、小林節・慶応大名誉教授が激怒していた。お怒りの理由を詳しく聞いた。【吉井理記/統合デジタル取材センター】
2020/05/08 リンク