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アフガン南部4州の警官「最大7割がゴーストか」 米報告書指摘 腐敗問題も深刻 | 毎日新聞
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アフガン南部4州の警官「最大7割がゴーストか」 米報告書指摘 腐敗問題も深刻 | 毎日新聞
アフガニスタン南部4州の警官の50~70%が実在せずに、給料だけが支払われている「ゴースト(幽霊)」の... アフガニスタン南部4州の警官の50~70%が実在せずに、給料だけが支払われている「ゴースト(幽霊)」の可能性がある--。米政府のアフガニスタン復興担当特別監察官事務所(SIGAR)は米議会に提出した7月30日付の報告書でこう指摘した。報告書では、4州の警官の約半数が薬物を使用している可能性にも言及。アフガンでは政府と旧支配勢力タリバンによる和平の実現が目下の課題だが、汚職や不正といったガバナンス(統治)を巡る問題も深刻だ。 報告書が実態を指摘したのは、カンダハル▽ザブール▽ウルズガン▽ヘルマンド――の4州だが、アフガンでは以前から全国で警察や軍での「幽霊化」が問題になってきた。実在しない警官や兵士がリストに登録されており、政府から支払われた給料は、警察や軍の幹部らが受け取っているとみられる。また警察や軍での薬物使用も深刻だと言われる。 アフガン政府関係者は取材に「薬物を使用する警官がいるの