新型コロナ ワクチン 集団接種開始、スムーズに 松原で６５歳以上６０人 ／大阪 | 毎日新聞

高齢者向けの新型コロナウイルスワクチンの接種が１２日、府内でも始まり、松原市では６０人が市民体育館（同市田井城３）で集団接種を受けた。 市によると、市内の６５歳以上は約３万６０００人。初日は高齢者施設でボランティア活動をする約２５０人から市が無作為に抽出し、希望した市民が受けた。府内では高齢者施設の入所者から接種を始める自治体もあるが、市は「不特定多数と接触し感染リスクが比較的高い」として、集団接種を優先させたという。 医師７人、看護師１２人、薬剤師３人らの協力で実施。検温を終えた市民が午後２時から順番に予診、接種、経過観察と進み１人約２０分、全体で約１時間かけて集団接種を終えた。副反応が確認された市民はなく、市は「スムーズに終えた」としている。 接種後、主婦の北村みるさん（７３）は「インフルエンザの予防接種より痛くなかった」とほっとした様子。副反応が心配だったという板東翠さん（８８）は「

[kiku72]

“2021/4/13 ”@mainichiro も政府がワクチン確保に失敗した為医療従事者の接種が終わってないのに高齢者向けワクチン接種を開始したことを書いてない。ワクチン敗戦戦犯に忖度しすぎでしょ @sugawitter 河野太郎