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海洋館アクアスのシロイルカ 餌作りに障害者活躍 食べる様子見て達成感 /島根 | 毎日新聞
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海洋館アクアスのシロイルカ 餌作りに障害者活躍 食べる様子見て達成感 /島根 | 毎日新聞
シロイルカの餌を準備する障害者福祉サービス事業所「なないろ江津駅前」の利用者や支援員=浜田市、江... シロイルカの餌を準備する障害者福祉サービス事業所「なないろ江津駅前」の利用者や支援員=浜田市、江津市のアクアスで2021年12月15日午前9時19分、萱原健一撮影 県立しまね海洋館アクアス(浜田市、江津市)は、シロイルカの餌の準備の一部を福祉事業所に依頼する方針を決め、11月末から浜田、江津両市の3事業所の利用者らが体験就労を行っている。障害を持つ利用者は、自分で準備した餌をイルカが食べる様子を見ることで達成感や自己肯定感を得られるという。アクアスによると、水族館での障害者の就労は全国的に珍しい。 障害者らが担当するのはシロイルカ4頭の餌作り。午前9~11時の2時間でニシンやイカナゴのうろこやぬめりを取り除き、約100キロを用意する。業務委託により職員がイルカの飼育に充てる時間を増やせる利点もある。湊直樹館長が「地域の発展に貢献したい」として考案し、近く「体験」から正式契約に基づく就労に移