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ノーバヤ紙「私たちはロシアに残る」 報道規制強化で苦渋の決断 | 毎日新聞
ロシア紙「ノーバヤ・ガゼータ」編集長のドミトリー・ムラトフ氏=モスクワで2021年10月8日、前谷宏撮影... ロシア紙「ノーバヤ・ガゼータ」編集長のドミトリー・ムラトフ氏=モスクワで2021年10月8日、前谷宏撮影 ロシアが「虚偽報道」を禁じる改正刑法を成立させたことを受け、独立系新聞ノーバヤ・ガゼータは4日、ウクライナ侵攻に批判的な記事をサイトから削除する方針を明らかにした。同紙は2021年にノーベル平和賞を受賞したドミトリー・ムラトフ氏が編集長を務め、プーチン政権にも批判的な報道を続けてきたが、記者が刑事罰の対象となる報道規制強化を受け、苦渋の決断をした。同紙のコンドラチエフ広報部長が発表した声明は次の通り。【杉尾直哉】 ◇ ◇ 皆さま、私はノーバヤ・ガゼータの広報部長、ニキータ・コンドラチエフです。 現在、私たちの編集局はロシアでも数少ない、独立したジャーナリズムの報道機関の一つです。 (独立系ラジオ局で、露当局に解体された)「モスクワのこだま」は文字通り、現代史から消されようとしていま
2022/03/06 リンク