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「また臭い物にふたか」国葬と森友問題 追及の市議が語る類似点 | 毎日新聞
フェンスに囲まれた国有地には、今も使われないままの校舎が野ざらしになっている。学校法人「森友学園... フェンスに囲まれた国有地には、今も使われないままの校舎が野ざらしになっている。学校法人「森友学園」への国有地売却問題を追及してきた大阪府豊中市の木村真市議(58)は現場を訪れ、語気を強めた。「臭い物にふたをしたまま、押し通す。あの時と一緒です」。27日に予定されている安倍晋三元首相の国葬のことだ。二つに共通する問題点とは何か。詳しく聞いた。【聞き手・山田毅】 偉大な政治家という「物語」 ――安倍氏の国葬を巡り、報道各社の世論調査で反対意見が増えています。国葬をどう受け止めますか。 ◆モリカケ(森友学園、加計学園)、サクラ(桜を見る会)に象徴される安倍氏の「負の遺産」について検証が必要なのに国葬という形にすることで、安倍氏は「偉大な政治家だった」という雰囲気になってしまうのではないでしょうか。そのような「物語」をつくる装置として国葬が使われ、安倍政治への批判が封殺されてしまう懸念があります。
2022/09/20 リンク