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乾杯!ほっかいどう酒とひと:/2 「通」以外も認めるうまさ 函館 五稜乃蔵 /北海道 | 毎日新聞
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乾杯!ほっかいどう酒とひと:/2 「通」以外も認めるうまさ 函館 五稜乃蔵 /北海道 | 毎日新聞
「五稜乃蔵」で酒造りを行う上川大雪酒造の川端慎治総杜氏=北海道函館市で2022年11月30日、三沢邦彦撮... 「五稜乃蔵」で酒造りを行う上川大雪酒造の川端慎治総杜氏=北海道函館市で2022年11月30日、三沢邦彦撮影 柔らかな中、米香る 待望の地酒 函館市の酒蔵「五稜乃蔵(ごりょうのくら)」はこの冬、2年目の酒造りを迎えた。蔵に並ぶ醸造タンクからは「プチッ、プチッ」という雨音にも似たもろみの発酵する音が絶え間なく響く。市内で54年ぶりに復活した酒蔵で酒造りを担う上川大雪酒造の川端慎治・総杜氏(とうじ)(53)は、発酵音に耳を傾けながら「函館の人に愛される日本酒を造り続けたい」と話す。【三沢邦彦】 五稜乃蔵は函館市亀尾町に2021年11月に完成した。この地区では酒造好適米「彗星(すいせい)」と「吟風(ぎんぷう)」が栽培されており、日本酒の仕込み水には市内を流れる松倉川水系の超軟水を使用している。