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AWS環境でDDoS攻撃を受けた時の対処をCloudFormationで自動化する(EC2編) - ISID テックブログ
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AWS環境でDDoS攻撃を受けた時の対処をCloudFormationで自動化する(EC2編) - ISID テックブログ
Xイノベーション本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの福山です。 先日、米政府(... Xイノベーション本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの福山です。 先日、米政府(米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)や米連邦捜査局(FBI)、 MS-ISAC(Multi-State ISAC)の共同)から、DDoS攻撃に対するガイダンス「Understanding and Responding to Distributed Denial-of-Service Attacks」が公開されました。 業務でAWSに触れる機会が多いので、この機会にAWSにおけるDDoS攻撃対策を調査したいと思いました。 そこで今回は、AWS WAF、GuardDutyを有効活用できていないAWS上のWebアプリケーションに対してDDoS攻撃を受けた際に、対策となるリソースを追加するためのCloudFormationテンプレートや後続作業を調査しましたので、紹介