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「平和国家」はどこへ:中国への対処 宮本雄二氏「広い視野で」 松田康博氏「知恵を」 | 毎日新聞
日本は中国、台湾とどのように向き合っていけばいいのか。識者2人に聞いた。【聞き手・岡崎大輔】 連載... 日本は中国、台湾とどのように向き合っていけばいいのか。識者2人に聞いた。【聞き手・岡崎大輔】 連載「『平和国家』はどこへ」の記事はこちらから見られます。 中国を追い込むことは避けるべき 宮本アジア研究所代表 宮本雄二氏 ――中国による台湾侵攻の可能性はありますか。 ◆安全保障の専門家は台湾海峡をめぐる米中の軍事力のバランスが中国に優位に傾いているから侵攻の可能性があると考えている。だが中国の政治や社会を見ると侵攻のシナリオは浮かんでこない。中国が台湾に侵攻すれば米中は衝突する。世界大恐慌で中国経済も悪化して生活水準が落ち込み社会は不安定化する。それでも構わないと中国人が納得する大義名分があるとすれば、それは台湾による「独立」宣言だ。逆に言えば台湾を中国の不可分の領土とする「一つの中国」原則が維持されていると説明できれば台湾侵攻の口実は…
2023/01/13 リンク