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「レズビアンは祖国で自由に生きられぬ」 難民申請者の届かない訴え | 毎日新聞
自宅で聖書を読む難民認定申請者のウガンダ人女性。起床時と就寝前に読み、心の安定を図るという=2022... 自宅で聖書を読む難民認定申請者のウガンダ人女性。起床時と就寝前に読み、心の安定を図るという=2022年12月25日、久保玲撮影 「まるで自宅軟禁のようだ」。アフリカ東部ウガンダ出身で、関西在住の30代の女性は日々の大半を自宅で過ごす。同性愛者であることを理由に母国で迫害を受け、日本へ逃れてきた。難民認定を申請したが認められず、不安定な生活を送る。政府が今国会に提出した出入国管理及び難民認定法(入管法)改正案では、難民認定申請の回数が制限され、不認定が続くと女性は強制送還の対象になる可能性もある。「レズビアンはウガンダで自由に生きることができない」。女性の訴えはなぜ届かないのか。 ウガンダでは最高で終身刑 ウガンダでは同性間の性行為は「自然の摂理に反する」として最高で終身刑が科される。3月にはLGBTQなど性的少数者への処罰がより厳しい法案が議会に提出された。市民にもホモフォビア(同性愛嫌悪
2023/03/09 リンク