大阪・関西万博 建設遅れの海外パビリオン10日にも着工へ | 毎日新聞

大阪・関西万博に向けて大屋根などの建設工事が進む夢洲＝大阪市此花区で2023年11月30日午後2時44分、本社ヘリから西村剛撮影 2025年4月に開幕する大阪・関西万博に自前でパビリオンを建設する予定の55カ国のうち、シンガポールが10日にも着工する見通しとなった。建設に必要な行政上の手続きを終え、万博を運営する日本国際博覧会協会から土地の引き渡しを受けた。アイルランドも15日の着工を予定している。24年を迎え、建設の遅れが問題となっている海外パビリオンの工事がいよいよ動き出す。 協会によると、23年12月28日時点で建設業者と契約を結んだのは35カ国。一方、業者未定の国も20カ国に上り、このまま計画を進めるか自前建設を断念するか、最終決断を迫られている。24年4月には…

[takeshiketa]

35ヶ国もあればやった感は出せそう

[tekitou-manga]

一年半有れば建設可能という話があったが、引き渡し予定は来年1月なんで半年足りませんねえ

[deep_one]

『23年12月28日時点で建設業者と契約を結んだのは35カ国。一方、業者未定の国も20カ国』依然厳しい。／『この試算には市議会から「工事作業員の通勤車両が含まれていない」』泊まり込むのか。