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一家に一冊あった「家庭の医学」 令和にスマホアプリへ進化 | 毎日新聞
身近な病気、ケガの症状や対処法を解説した医学書「家庭の医学」。昭和の家庭には必ずと言っていいほど... 身近な病気、ケガの症状や対処法を解説した医学書「家庭の医学」。昭和の家庭には必ずと言っていいほど一冊はあった、分厚いあの本だ。同じ書名で複数の出版社が発行しているが、そのなかの一つがスマートフォンのアプリに衣替えした。ネット時代の「家庭の医学」は、果たしてどう進化したのか。 「家庭の医学」をアプリにしたのは、保健同人フロンティアだ。同社の前身は保健同人社で、1946年創業。数ある「家庭の医学」の中でも、赤い表紙が特徴の「赤本」と呼ばれる版を発行してきた。 企業の健康保険組合や保険会社などと契約して利用者向けの健康相談事業などを展開し、日本初の「人間ドック」を発案したことでも知られる。「家庭の医学」は69年に創刊。健保会員らに売り込むスタイルで販路を広げ、累計発行部数は330万部を超えた。
2024/01/10 リンク