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松尾貴史のちょっと違和感:選挙報道 投票率アップへ努力見えぬ | 毎日新聞
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松尾貴史のちょっと違和感:選挙報道 投票率アップへ努力見えぬ | 毎日新聞
東京の八王子市長選挙が終わった。事前の情勢調査では、野党系が推す候補者が先行しているという情報が... 東京の八王子市長選挙が終わった。事前の情勢調査では、野党系が推す候補者が先行しているという情報があったが、かなりの低投票率、前回に続いて30%台で、与党系が推薦し東京維新の会が支持した候補者が当選した。自民党派閥の裏金事件や、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との関わりが深いとされる議員が熱心に与党系などが推す候補者を応援したことで足を引っ張るのではないかと「期待」したのだけれど、低投票率の結果、組織票が幅を利かせたのだろうという感想しかない。 今回の選挙は自治体の首長選挙だったけれど、それにしても地元の生活に密接に関わる役職を選ぶのに、4割にも満たない投票率ということは、市民の側に公権に対する要望というものがないのかと思ってしまう低さだ。