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スーパーはくと増便 8往復に 新幹線接続が改善 ダイヤ改正 /鳥取 | 毎日新聞
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スーパーはくと増便 8往復に 新幹線接続が改善 ダイヤ改正 /鳥取 | 毎日新聞
スーパーはくとの増便記念行事で、出発の合図を出す平井伸治知事(中央)ら=鳥取市のJR鳥取駅で、山田... スーパーはくとの増便記念行事で、出発の合図を出す平井伸治知事(中央)ら=鳥取市のJR鳥取駅で、山田泰正撮影 京阪神と鳥取県を結ぶ特急「スーパーはくと」が3月のダイヤ改正で1日7往復から8往復に増便され、鳥取市のJR鳥取駅で16日、記念行事があった。大阪・関西万博を控え、訪日外国人ら観光客の誘致を図ろうと、県が昨年6月、JR西日本に要望。これまでは全列車を京都発着としていたが、大半を大阪発着とすることで車両運用とダイヤ上の余力ができ、増便が実現した。 スーパーはくとは京都―鳥取、倉吉間を第三セクターの智頭急行経由で運行。智頭急行の特急用ディーゼル車両HOT7000系を使用し、大阪―鳥取間を最短2時間20分台で結ぶ。今回のダイヤ改正で8往復のうち6往復で京都―大阪の運行を取りやめ、大阪駅発着とした。鳥取から新幹線を利用して東京へ向かう場合、姫路駅での接続が改善されたため、最大27分短縮された。