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ストーカー禁止命令、過去最多1963件 相談は6年ぶり増加 | 毎日新聞
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ストーカー禁止命令、過去最多1963件 相談は6年ぶり増加 | 毎日新聞
警察庁や国家公安委員会などが入った中央合同庁舎第2号館=東京都千代田区で2022年8月25日午後2時38分、... 警察庁や国家公安委員会などが入った中央合同庁舎第2号館=東京都千代田区で2022年8月25日午後2時38分、北山夏帆撮影 つきまといなどのストーカー行為に対し、2023年に全国の都道府県公安委員会が出した「禁止命令」は1963件(前年比12・6%増)で、過去最多となったことが28日、警察庁のまとめで判明した。このうち60・1%(1179件)は、切迫性が高いとして加害者の弁明を聞く聴聞を経ずに発出する「緊急禁止命令」で、初めて1000件を上回った。 警察庁によると、17年に改正ストーカー規制法が施行され、事前の警告なしに禁止命令が出せるようになった。加害者が自発的に行為をやめることを期待できる場合は警告、そうでないケースは禁止命令を出しているという。 17年以降、禁止命令が増加する一方、警告は減少傾向で、23年は初めて禁止命令を下回る1534件(前年比17・9%減)となった。23年に全国の警