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特集ワイド:おつかれさまでした「ブラタモリ」 坂や地層…造詣深く 複眼的に町の本質に迫った | 毎日新聞
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特集ワイド:おつかれさまでした「ブラタモリ」 坂や地層…造詣深く 複眼的に町の本質に迫った | 毎日新聞
指をさしながら説明する皆川典久さん(手前左)。近くにはかつて汐留川が流れていた=東京都港区で2024... 指をさしながら説明する皆川典久さん(手前左)。近くにはかつて汐留川が流れていた=東京都港区で2024年3月20日、山崎明子撮影 土曜日の夜、テレビの中で時空を超え、埋もれていた歴史に触れる。そんな番組がひとつ、この春、「卒業」した。タモリさん(78)が各地を散歩しながら土地の成り立ちや暮らしに迫るNHKの「ブラタモリ」。あのワクワク感はもう味わえないのだろうか。そうだ、今こそ町へ出かけて体験しよう。 昨年4月に放送された第231回「東京・汐留編」のコースを紹介するツアーがあると聞き、同行させてもらった。江戸・東京の凹凸に秘められた謎を歩いて解き明かす東京スリバチ学会の会長、皆川典久さん(60)がガイドした。番組で実際にタモリさんを案内した人物だ。番組でのテーマは「汐留は江戸東京のフロンティア?」。タモリさんと同じ気持ちになれるだろうか。 汐留といえば資生堂や電通など有名企業の本社やオフィス