エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
札幌市営地下鉄、東西線5駅の命名権販売 財源確保が狙い | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
札幌市営地下鉄、東西線5駅の命名権販売 財源確保が狙い | 毎日新聞
札幌市営地下鉄は、東西線5駅の「副駅名称」(命名権)の販売を始めた。乗車料収入以外の財源確保が狙い... 札幌市営地下鉄は、東西線5駅の「副駅名称」(命名権)の販売を始めた。乗車料収入以外の財源確保が狙いで、今後は効果を検証して対象駅の拡大も検討する。応募締め切りは今月31日で、6月から表示する予定。 募集しているのは東西線二十四軒、円山公園、菊水、南郷13丁目、大谷地の5駅。駅から1キロ以内にランドマーク的な施設があり、2本の線路をホームが挟む「相対式」と言われるホームの駅を選択した。売却額は乗降客数に応じて年間100万~180万円。駅ホームの駅名標に副駅名称として表示する。