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一時4万円を超えた株価が値下がり なぜ? この先は? | 毎日新聞
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一時4万円を超えた株価が値下がり なぜ? この先は? | 毎日新聞
日経平均株価の終値が4万円台になったことを示す証券会社の街頭モニター=東京都中央区で2024年3月19日... 日経平均株価の終値が4万円台になったことを示す証券会社の街頭モニター=東京都中央区で2024年3月19日午後3時50分、宮間俊樹撮影 今年2月、バブル期以来約34年ぶりに史上最高値を更新した日経平均株価が、このところ値下がりしています。一体なぜ? この先また上がるの? 背景と見通しを探りました。 Q 好調だった株価が、最近少し下がっているんだって? A そうですね。実は米国の景気が堅調(けんちょう)なことが背景にあります。「米国の中央銀行が金利(きんり)を下げ、世の中に出回るお金の量を増やし、景気をてこ入れするのはしばらく先になりそうだ」との見方が4月に入って広がり、投資家が株式を売って米国の株価が値下がりしたのです。日本の株価もあおりを受け、4月19日には一時2カ月ぶりに3万7000円を割り込みました。 Q 3月まではすごく上がっていたよね?