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地球平和監視時計を修正 976日→5日に 米臨界前核実験で | 毎日新聞
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地球平和監視時計を修正 976日→5日に 米臨界前核実験で | 毎日新聞
「地球平和監視時計」を「5日」にリセットした石田芳文館長=広島市中区の原爆資料館で2024年5月19日午... 「地球平和監視時計」を「5日」にリセットした石田芳文館長=広島市中区の原爆資料館で2024年5月19日午後0時8分、根本佳奈撮影 米国が14日に臨界前核実験を実施したことを受け、原爆資料館(広島市中区)は19日、最後に実施された核実験からの日数を示す「地球平和監視時計」を修正した。バイデン米政権下の2021年9月16日の実験から「976日」と表示されていたが、「5日」へ改めた。 多くの来館者が見守る中、石田芳文館長が時計をリセットする機器を操作した。石田館長は「核兵器廃絶を訴えてきた被爆者や広島の思いを踏みにじる行為。大変残念で、強い憤りを覚える」と述べた。 この日は、G7広島サミットの開幕から1年。開館した「G7広島サミット記念館」には、バイデン大統領が残した芳名録のレプリカが展示され、「世界から核兵器を最終的に、永久になくせる日に向けて共に進もう」と記されている。 この事に触れた湯崎英