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スルガ銀“借金帳消し”勝ち取った被害弁護団長に聞く | スルガ銀行 不正の構図 | 今沢真 | 毎日新聞「経済プレミア」
スルガ銀行と「借金帳消し」で合意したと発表する山口広・弁護団長。右は共同団長の河合弘之弁護士=2... スルガ銀行と「借金帳消し」で合意したと発表する山口広・弁護団長。右は共同団長の河合弘之弁護士=2020年3月25日、今沢真撮影 被害弁護団の山口広団長インタビュー(1) シェアハウス「かぼちゃの馬車」をめぐる不正融資が2年半前に発覚したスルガ銀行。購入者に対しシェアハウスの借金を「帳消し」する解決策で合意したが、その後もアパート、マンションといった投資用不動産向けの融資をめぐる問題が浮上している。購入者の代理人として活動してきた「被害弁護団」の団長を務める山口広弁護士(71)に現状を3回に分けて聞いた。【聞き手、経済プレミア編集部・今沢真】 ――シェアハウスの不正融資問題では3月に、スルガ銀行が「借金帳消し」を受け入れ、弁護団の主張が全面的に認められました。その原動力は何だったのでしょうか。 ◆山口広弁護士 スルガ銀行がやったことがあまりにも悪質だったことが一番の理由です。シェアハウスの販
2020/10/08 リンク