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4月に社名消滅「箱根登山鉄道」小田急グループ再編の意味 | なるほど電車ニュース | 土屋武之 | 毎日新聞「経済プレミア」
小田急電鉄の100%子会社で中間持ち株会社の小田急箱根ホールディングス(HD)が、2024年4月1日付で傘下... 小田急電鉄の100%子会社で中間持ち株会社の小田急箱根ホールディングス(HD)が、2024年4月1日付で傘下の箱根登山鉄道、箱根観光船、箱根施設開発と合併する。箱根登山鉄道を存続会社とし、新名称は「小田急箱根」となる。 これにより1928年、神奈川県の箱根湯本―強羅間の登山鉄道などを承継して設立された「箱根登山鉄道」は、社名としては消滅する。1888年開業の小田原馬車鉄道をルーツとする歴史ある会社だ。この再編は何を意味するのか。 利用客にとっては? 新会社となる小田急箱根は、傘下企業のこれまでの事業を基本的に引き継ぐ。事業内容としては箱根登山電車(小田原―強羅)、箱根登山ケーブルカー(強羅―早雲山)、箱根ロープウェイ(早雲山―桃源台)の運行のほか、芦ノ湖の遊覧船「箱根海賊船」の運航、不動産業、温泉・遊園地業などだ。箱根登山バスも小田急箱根の100%子会社として存続し、これらが一体となって小
2024/03/14 リンク