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政治学は役に立つ? 大学教授と読み解く「政治不信」の本質/上 | | 岡田憲治 | 毎日新聞「政治プレミア」
参院本会議終了後、取材に応じる自民党の世耕弘成前参院幹事長(中央左)=国会内で2024年3月29日、宮間... 参院本会議終了後、取材に応じる自民党の世耕弘成前参院幹事長(中央左)=国会内で2024年3月29日、宮間俊樹撮影 「国民の皆さまの政治不信を招いた」。自民党派閥の裏金事件では、「政治不信」という言葉が繰り返されました。そんななかで、政治学者で専修大学法学部教授の岡田憲治さんは、中高生に向けた著書で「政治学は役に立つ」と伝えています。2回に分けて、政治不信から見える政治の本質を考えます。【聞き手・富美月】 ◇ ◇ ◇ ――政治資金の問題が起きるたびに「政治とカネ」という言葉が使われます。 岡田氏 大前提として、政治に金がかかるのは当然です。政治家を育て、デモクラシーを成熟させるための金は惜しんではいけません。なぜならば、政治は言葉がすべてだからです。 ――言葉がすべて、ですか。 ◆リーダーは、私たちが直面する現実を言葉できちんと描いたうえで「あっちだよ」と指をさせる人でなければなりません。そ
2024/04/30 リンク