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越境するグラフィックノベル<br> 第6回 戦争 - メディア芸術カレントコンテンツ
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越境するグラフィックノベル<br> 第6回 戦争 - メディア芸術カレントコンテンツ
メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「... メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。 (https://macc.bunka.go.jp/) 当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。 毎年8月は、8月15日が日本の終戦記念日とされていることもあり、戦争にまつわる話題が多い。この連載でも今回は戦争という切り口で、日本、そして海外のグラフィックノベルを眺めていくことにしよう。 『あれよ星屑』第1巻表紙 第二次世界大戦直後の焼け跡の東京―山田参助『あれよ星屑』 毎年8月15日は日本の終戦記念日である。ここでいう「戦」とは、もちろん第二次世界大戦のこと。「終戦」すなわち第二次世界大戦の終結というほどに、この戦争が日本にとって重大な出来事であることは改めて言うまでもな