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第25回文化庁メディア芸術祭「マンガ部門ソーシャル・インパクト賞『女の園の星』トークセッション」レポート - メディア芸術カレントコンテンツ
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第25回文化庁メディア芸術祭「マンガ部門ソーシャル・インパクト賞『女の園の星』トークセッション」レポート - メディア芸術カレントコンテンツ
2022年9月16日(金)から26日(月)にかけて「第25回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が開催され、会期... 2022年9月16日(金)から26日(月)にかけて「第25回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が開催され、会期中にはトークセッション、ワークショップなどの関連イベントが行われた。公式サイトでは、『女の園の星』でマンガ部門ソーシャル・インパクト賞を受賞した和山やま氏へのインタビュー音声をもとに、『女の園の星』担当編集者の神成明音氏(編集者/株式会社シュークリーム)、司会として横井周子氏(マンガライター/研究者/マンガ部門選考委員)を迎え、「マンガ部門ソーシャル・インパクト賞『女の園の星』トークセッション」が配信された。本稿ではその様子をレポートする。 左から、横井氏、神成氏。和山氏は声のみでの出演 社会に影響を与える作品に成長 冒頭、横井周子氏による『女の園の星』の紹介から始まり、マンガ部門審査委員の島本和彦氏による贈賞理由全文が朗読された。本文中の「女子校の日常などわからない読者にも「リアル