クラシックの音楽史をざっくり学べる面白い本【厳選おすすめ3冊】 - イタリアのすすめ

楽器を習っていたり、クラシック音楽を聴くときなどに、 「作品の背景」や「音楽史」について知りたいけれど分かりやすい本は無いかな？ と探してみると、たくさんの種類の本があり迷ってしまったことはありませんか？ そこで本日は、 「クラシック音楽の歴史について知りたいけれど、どんな本から読み始めればいいの？」 「専門書ではなくて、もっとわかりやすい音楽史の本が読みたい」 「音楽史の全体の流れをざっと把握したい」 「音楽鑑賞をするときに、作品や作曲家についてもっと知りたい」 と思っていらっしゃる方に向けて、 分かりやすくて楽しい、しかもサッと読める本を厳選してご紹介いたします。 C.Montiverdi（モンティヴェルディ）作曲 「Messa cantata」 C.Montiverdi（モンティヴェルディ）が埋葬されている Basilica Santa Maria Gloriosa dei Frar

[momobellblog]

歴史や曲の背景を知ると新しい視点で音楽を楽しめてより魅力を感じれそうですね✨特に一番目と二番目に紹介してくださった本が読んでみたくなりました！素敵な本の紹介＆わかりやすい解説をありがとうございます！

[bkeita]

こういう本を読んで、クラシックを聞くとイメージが広がって、もっと音楽を楽しめそうですね。😄

[tokinokaseki]

「わたしたちの音楽史」が面白そうですね。クラシックの本はこれまで何冊か書いましたが、結局読めていないです。今はぜんぜん時間がないですが近いうちに読みたいです。