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2021. 1. 26「21世紀の映画アンケート」 - 映画と映画の音楽 by M・I
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2021. 1. 26「21世紀の映画アンケート」 - 映画と映画の音楽 by M・I
2021. 1. 26 「21世紀の映画アンケート」 年々文章を書くのが億劫になっている。このブログも最... 2021. 1. 26 「21世紀の映画アンケート」 年々文章を書くのが億劫になっている。このブログも最初の頃の勢いはない。映画は見たがブログ化していないものもたくさんある。今回は、「21世紀の映画アンケート」で邦洋問わず5~10本を選び簡単なコメントを付けて、という依頼があり書いた文章。取り敢えずの繋ぎとして。 成りたい自分に成りたい、夢の実現、そうだ、映画監督になろう。 「キツツキと雨」(2012 沖田修一) は駆け出し監督 (小栗旬) が、何でも良いから早く終わらせたいスタッフと言うことを聞かない役者との間で悪戦苦闘する話。プロデューサーが言う。“早く(カメラを) 回せ!”“でも天気が?”“いいから回せ!”雲間から日が射した時には涙が出た。ただ晴れただけで泣けた。「泣けます!」と宣伝する映画とは真逆の涙。偶然が微笑んで、成りたい自分の輪郭がうっすらと見えた。 かつてシナリオコンクール